私の農業ライフの始まりを振り返りながらお話していきたと思います。
私は1年半農業の仕事に携わり慣行農業学びました。
右も左も分からない様な私はショッキングな出来事の連続でした。
簡単にまとめてみますと
作付けする前に大量の化学肥料が使われていたこと。
耕起されて少し日が進み、今度は触れると人体に影響を及ぼす様な土壌消毒剤をガス打ち処理これには最初驚きを隠せませんでした。
作付けをする直前にこれから植え付けていく前面に除草剤散布
作付け後は収穫まで定期的に作物に消毒する。
そして病害虫に侵されていない農産物が一般的に市場に出回っているということです。
【全ての野菜がそうではないですが】
野菜が収穫されるまでには知らないことがたくさんありました。
人体に影響ない農薬の技術もたしかに凄いところではありますね。昔より濃度の倍率も薄く使えるようになったり、新たな技術で農薬も低減されているみたいです。
細かく言えば色んな栽培技術がありますが今回は割愛します。
かなり簡単にまとめてしまいましたけど、これが一般的な慣行栽培というものです。
そして2015年5月に新規就農認定者を取得し、お百姓デビュー。
独立した私は、慣行栽培の物と無農薬栽培に挑戦し始めるのです。
キャベツ、ブロッコリー、マメ類、トマト、なす、スイートコーン、白菜、だいこん、かぶ等々色んな野菜に挑戦しました。
栽培してみた結果、農薬を使わなくてもうまくいく野菜、うまくいかない野菜
割と簡単にできる野菜
例として
ねぎ類
ニンニク
大根、人参など根菜類
レタス
などなど
手をかけても虫が多発して物にならない野菜
例として
キャベツ
ブロッコリー
スイートコーン
etc気温が温かい時期
キャベツなんかは虫に食べられて何もしなければ100個作っても10個採れるかどうかってレベルです。
穴だらけの虫の糞まみれで悲惨な状況
写真を撮っておけばよかった😿
そんなこんなで色んな物をやってみて築いたことがたくさんありました。
私はJA出荷をメインとしながら近くの直売所に野菜などを卸しています。
直売は農薬をなるべく使わない、使っても有機JAS認証農薬の物を使うようにしたりで栽培しております。
農薬を使わない物【表記して】と農薬を使っている物とどちらが売れるかというと、農薬使って見た目が綺麗な方のが売れていく事実
当時の私は無農薬で作る難しさと差別化して販売する技術とアイディアが全然足りない状況でした。生活もしていかないといけないので理想の農業は家庭菜園レベルに落としてやはり慣行栽培を主体としたやり方をせざるおえない状況に…一年目はワクワクしつつも理想のやり方というのは難しいんだなと築かされました。
2年目からも理想に近づけるように頑張るぞ!!こんな状況でした
2年目早々にとある会社から(うちの資材だけをを使って完全無農薬、無肥料で作ってれないか?うちが全部保証はするから思い切ってやってほしい)と提案があり、熱意がヒシヒシ伝わってきて私も(自分に出来る事なら何でもやります。)その場で契約成立。
年明け早々のぐちファームに明るい未来が見えてきた?
次回へ続く
Comentarios